医療現場でもそのX線透過性を活用して炭素繊維強化プラスチックがレントゲン機器に多用されています。さらに、その機械的特性を活用して義足やブレースといった外科装具の分野にも炭素繊維強化プラスチックが利用されています。軽くて扱い易い、炭素繊維強化プラスチックは、車椅子、介護用ベッド、携帯用スローブなど福祉機器にも利用が進んでいます。
最近では、一般産業機械の部品として炭素繊維複合材が使われています。
面発熱体は、床暖房の発熱体として住宅分野で広く使われています。